このような症状で
お悩みではありませんか?
・常に腕や手が痺れる
・手の痺れで仕事に集中できない
・腕や手が常にだるい
・手や指に力が入りにくい
手の痺れの原因とは?
手の痺れの原因は、姿勢の乱れや手の使いすぎにより神経に負担がかかることです。
神経がどこで負担がかかり手の痺れが出てくるかは様々ですが、大きく分けると首や胸、鎖骨周辺、腕や肘、手首のどこかで負担がかかることで痺れの症状が出現してきます。
手の痺れに対するアプローチ
当院では、姿勢分析や神経ストレステストを行うことで神経の負担の原因、負担がかかっている場所を明確にし矯正治療や楽トレ(インナーマッスルトレーニング)で姿勢の乱れを改善していきながら、細かい神経の負担をインパクト治療(振動治療)で神経の負担をリリースしていきます。
さらにハイボルト(電気治療)により負担のかかった神経の回復を早め、最短で痺れを改善していきます。